新しい価値新たな美を創造した故人と家族の理想の墓石空間

TOPへ戻る

china ブログ

中国出張報告

2012/09/10

category: 中国近況報告

業界異端児の赤澤です。 今日は中国の近況報告と検品報告をしたいと思います。
今回の訪中では、たまたま大きな仕事が纏まって任されましたので、検品と製品精度の
指導、それと新商品 「 シリーズ花 」 の製品確認も含め確認してきました。
残念ながら Le ciel シリーズ 「 Dormi 」 の造形が間に合わなく、検品が出来なかった事
が残念で仕方がありません。
      
      
      
      
      
      
      
      
      
下写真は、新商品 「シリーズ花 」 の萌です。ブラスト立体彫刻の位置関係の間違いがあ
り、修正などの変更がありましたが、定終的に指定通りの仕上がりに満足しております。
外柵は通常アルミ製の柵を用いますが、お客様の要望で写真のような外柵に仕上げるこ
とも可能です。又、花彫刻に関しましても、お好みの花をあしらうことも可能となっており、
オリジナルの花の原案も制作依頼も承っております。
石種はマルチカラーレッドとLX-5の組み合わせです。ゴムシートが貼ってあるため、イメー
ジが湧かない方のために、後日、納入後の写真をUPしたいと思いますので、暫くお待ち頂
ければと思います。
      
      
      
      
今回、彫刻品工場を訪れ、年々取り扱う工場が減少していることと値段の高騰に最近では、対
応が出来ないという深刻な問題が出てきてます。今回も中国では1番大きな彫刻工場を訪れま
したが、展示している彫刻品が全て消えてしまっており、工場に聞いたところ国内需要が高まる
一方で、日本向けの需要が落ちていることから、最近になって全て整理したと云う事です。
何百という彫刻品が跡形もなく消えてしまっており、残されたものから程度の良いものを厳選し
て購入することが難しいほど数が限られていました・・・・。
この数年で彫刻品が購入出来ない程、値上がることは間違いありません。不安に駆られなが
ら工場を後にしたことは言うまでもありません。
      
        
中国の石材に関する問題はまだまだこれから出てくると思われます。中国から石が消える日も
近いかも知れません。言葉通り、山の丁場が閉山に追い込まれ、福建省から採掘される石も限
られてきています。近い将来、中国側・日本側にも大きな損失を出さない為にも今からでも出来
る最低限の努力は惜しまず頑張りたいものです・・・・・・。

  • 3:00 PM
  • コメントはまだありません

コメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です