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2016.1 中国出張報告

2016/01/18

category: 中国近況報告

201

業界異端児の赤澤です。昨日無事に中国から戻りました。春節前の中国では、

 

昨年と比較にならない程、前注文が少なく大半の工場の稼働率が著しく低迷

 

している状況です。中国の石材商社及び墓石工場の仕事量が激減しているため

 

価格のダンピングも激しさを増している状態です。春節前は特に在庫の原石を

 

対象に限定し、価格を調整しているのが現状であると思われます。よって過去

 

に無いほど各工場の単価にバラつきが見られ、工場側も頭を悩ましております。

 

この状況は春節明けも暫く続きそうですが、早期に価格を一定化してもらいた

 

いです。日本側としても単価設定を決め兼ねている状況で個別に価格提示をさせ

 

て頂いている状況です。暫くは取引先の意皆様にご迷惑をお掛けするかと思われ

 

ます。又、工場からの提示される単価も各工場の単価の波がある為、各商社から

 

の単価提示も大幅に変動していると思われます。

 

 

2016年の今年は特に激動の1年になりそうです。中国でも余力が無い工場は閉鎖し、

 

加工精度がより一層落ちる恐れもあります。製品管理が難しくなる一方で日本側の

 

商社に求められる条件を如何に熟していけるかが今後の石材業界に求められる最大

 

の焦点になっていくと思います。

 

中国ばかりでは無く、日本側にとっても昨年からメディアなどによる「墓じまい」

 

などの過剰報道により、ある意味風評被害が少なからずあったと思われます。

 

多くの石材店や霊園関係者ではお墓の新規建立に影響が出た1年だったのではない

 

でしょうか?

 

石材店も石材商社も昨年は厳しい1年だったと思います。昨年に続き今年も厳しい

 

1年になりそうです。この厳しい状況下で他社と同じ手法で販売しても結果繋がり

 

ません。 新たな取組みが必要になるのです!

 

 

「厳しい環境こそチャンスあり!」

 

過当競争が進む中、新たな挑戦と勇気をもってこの石材業界の未来を切り開らいて

 

行かなければいけません。

 

年々、お墓に対する概念も変わりつつある事から建立者が求める「お墓づくり」に

 

対応できる環境を作らなければいけません。

 

皇潤貿易としてこれからも皆様とより良い環境を作り、無くてはならないパートナー

 

企業を目指したいと思います。

 

  • 5:13 PM
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