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おくりびと

2009/03/02

category: ご紹介

業界異端児の赤澤です。先週、第81回米アカデミー賞で日本映画初の外国語映画賞
に輝いた 『 おくりびと 』 メガホンを取ったのが滝田洋二郎監督です。
主演の本木雅弘が、1996年に青木新門・著 『 納棺夫日記 』 を読んで感銘を受け、青
木新門宅を自ら訪れ、映画化の許可を得たそうです。影の功労者は本木雅弘かも知れ
ませんね!
プロのチェロ奏者である主人公の本木雅弘がある日突然楽団が解散になり、夢を捨て妻
とともに田舎へ帰ることになります。ひょんな事からNKエージェント(NouKan)・納棺師の道
に進むことになり、遺体との最後の別れの儀式となる場数を踏みながらも遺族に喜ばれる
などして、少しずつ納棺師の仕事に充実感を見出し始め、夢や仕事への誇り、あるいは親
子、夫婦の絆を浮かび上がらせ、自分と周囲の人々との関係を考えさせられることになる
作品になっています。
本木雅弘が演じる納棺師という職業を改めて考えさせられ、誇りを持てる仕事だと思います。
この映画を見て精神的にも気持ちが安らぎリフレッシュされます。 簡単に言うと癒される感じ
です。一見地味なイメージの職業をテーマとしたストーリーですが、見ると自然に引き込まれ、
見終わる頃には何か温かい気持ちになれる、そんな映画です。
  ぜひ、皆さんもご覧になって下さい。

  • 8:02 AM
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