新しい価値新たな美を創造した故人と家族の理想の墓石空間

TOPへ戻る

introduce ブログ

建築家 安藤忠雄

2009/03/08

category: ご紹介

業界異端児の赤澤です。最近、建築家 安藤忠雄氏の書籍を拝見しました。
とても面白い人生観を持っている彼こそが建築業界の異端児だと思います。
     
昭和16年大阪生まれ。 高校卒で引っ込み思案、勉学を志すも貧しくて大学には行けず、
17歳でプロボクサーデビュー。単身世界各国を旅をした後、独学で建築の道を志したが、
当時は仕事も依頼も無い状況が続き、他人の土地で勝手に構想を練り、設計図を描く日々
の繰り返し、数え切れぬほどの挫折と、わずかな成功を積み重ね、1969年に安藤忠雄
建築研究所を設立
。イェール大、コロンビア大、ハーバード大の客員教授を務め、1997年
東京大学教授、2003年から名誉教授に就く。 こんな経歴を見るとまさに波瀾万丈、想像
を絶する人生航路であったと思います。
北海道にも安藤忠雄が手掛けた建造物があります。1988年 『 水の教会 』
『 アルファリゾートトマム 』 の施設内に建つ教会。森の中に人工湖を作り、付近の小川
から水を引き込み注ぐ。野生の樹木の緑に覆われた人工湖はわずかな風でもさざ波が
立つ水深に設定されています。 実は私も何度かこちらの教会を観に訪れた事がありま
す。 まさか安藤忠雄氏が携わった建造物だとは知りませんでした・・・・。
  
『 水の教会 』の翌年、1989年(平成元年) 『 光の教会 』 大阪・茨木市の閑静な住宅街
の一画に建つプロテスタント教会。礼拝堂内部の祭壇の壁全面に十字架のスリットが設け
られ、そこから射し込む光を利用して十字架を現出させています。この演出効果は素晴らし
く関心致します。
      
     
  2006年に設計を手掛けた表参道ヒルズと2008年開業した東京メトロ副都心線も
  見所の1つではないでしょうか?

  • 1:32 PM
  • コメントはまだありません

コメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です