新しい価値新たな美を創造した故人と家族の理想の墓石空間

TOPへ戻る

tweet ブログ

スペイン紀行 Ⅰ

2012/01/27

category: 社長の独り言

業界異端児の赤澤です。スペインから戻り、1週間が経とうとしています。未だ時差に対
応出来ず生活のリズムが狂っています・・・・。 今回は家族ぐるみでお世話になってい
る石材店様2件と合わせて6名で行ってきました! 
私自身、中国以外では、久し振りとなる海外旅行に満喫し、精神的にリフレッシュ出来た
と思っています。 ☆ヽ(▽⌒) 
初日は、大雪で滑走路の除雪作業で3時間待ち・・・・・。 なんとか成田に到着し、その
日はホテルに宿泊。翌日早朝から空港に移動して、成田空港→アムステルダム→バル
セロナへとトランジットで約14時間のフライト。 やっぱり長時間は体に堪えます・・・・・。
      
      
      
翌日、念願の聖家族教会(サグラダ・ファミリア)を見てきました! 
なんと言っても建築家アントニ・ガウディが手掛けた教会を一目見たい一心で、今回の
旅行を計画したようなものです。
このガウディが正式にサグラダ・ファミリア教会の建築家と就任したのは、今から約130
年前の1883年の当時31歳とはとても驚きです。サグラダ・ファミリア教会は面積4,500㎡・
総高さ94m、幅45mの中央身廊の両側に2つずつの側廊を配した、計5つの身廊から構
成された建造物です。
    
      
『 生誕のファサード 』 では、1978年からサグラダ・ファミリアの彫刻制作に携わっており、
大聖堂の主任彫刻家でアントニ・ガウディの夢を継承して石を彫り続けている日本人彫刻家
外尾悦郎氏によって子供の天使たちの合唱隊を手掛けられたものです。
元々のオリジナルは内戦中に破壊されたため、ガウディが残したデザインに基づいて作ら
れたそうです。ガウディに魅せられた1人ですね!
    
下写真からは、生誕のファサードとは対照的で、『 受難のファサード 』 では、イエスの
最後の晩餐からキリストの磔刑、キリストの昇天までの有名な場面が彫刻されています。
彫刻家ジョゼップ・マリア・スビラックスに依頼され1987年に制作が始まりました。
      
      
      
『 ユダの接吻 』 の左下にある数字には意味があります。16の数字から成る暗号で、
310通りの足算の結果が、常に33と言うイエスの年齢になります。本当?つい数えて
しまいました・・・・。 納得!
      
内部は樹木状の無数の柱によって、サグラダ・ファミリアという巨大な霊的森林を、祈
りに導く場所、信者が庇護され神との一体化を体験できる空間としてガウディは考え
たとされています。この空間に入ると確かに神秘的な場所だと感じます。
      
    
    
地下、展示室には設計図や模型などが展示されています。ガウディは元々、詳しい設計
図は残しておらず、模型や紐や錘などを道具に構造を検討したそうです。 現在は伝承
や残された外観のおおまかなデッサンなどを元にガウディの設計構想を推測しながら模
型が作られ建設が続いています。先日、テレビの特集版でも放映されたばかりですね!
      
      
             
◇ いったいいつ完成するのか?このサグラダ・ファミリア教会の完成は、公式発表で
  はガウディ没後100周年目を目標としています。高さ170mの塔を2026年には完成
  する予定です。
        スペイン紀行 Ⅱに続く・・・・・・。

  • 3:40 PM
  • コメントはまだありません

コメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です